ふるさと納税 〜お礼品の失敗談〜

 個人が自治体へ寄附を行うことで住民税の還付を受けること出来る「ふるさと納税制度」ですが、寄付のお礼品として食べ物、酒類、家電製品などが受け取れることで話題を集め、控除枠の拡大やワンストップ特例制度の導入によりますます利用者が増えてきました。中でも人気のお礼品は米や肉、果物などの食べ物類ですが、これらのお礼品を狙う際の注意点を紹介します。

肉、海産物、果物などの生もの類

 ふるさと納税は自治体ごとに発送などの対応方法が異なるため、申請から発送まで時間がかかることあります。着日指定のできる自治体もありますが、発送連絡もない自治体も多く、受取のタイミングが合わないことがあるので注意が必要です。あまり日持ちしないものをお礼品に選んだ場合は受取時のことも考えておくと良いです。

米類

上記の生もの類程賞味期限に気を遣うこともなく、多くのご家庭で食べられるものなので 米類のお礼品は特に人気があるように感じます。

 しかし、ここで注意する点は生産年です。新米が出回る秋頃に申請をした場合、タイミングによっては前年の古米が届くことがあります。 同じ量・値段なら出来るだけ新しいものを狙いたいところです。年数表記や量に注意してお礼品を選びましょう。

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