ふるさと納税経験者なら、年末の駆け込み納税のあとの手続きの慌ただしさを知っているだろう…。
そう、ワタクシもまさしくその1人だ…。
あれがあったから今があるw
そんな風に言うのはちょっと大袈裟だけども、かつて会社員だった頃のワタクシは、ふるさと納税を年末まで延ばしに延ばし、
ギリギリになって「あれ?ちゃんと決済できてたっけ?」「うおー間に合わないかもしれない!」「せっかく会社員なのに面倒な確定申告しなきゃならないとか最悪!」なんて言ってたなぁ
あの頃と今とでは、ちょっとばかり変わったこともあり、
今はワンストップ特例制度も割とスムーズさが増していて便利な感じがする。
今日はちょっと、ワンストップ特例制度と確定申告の違いをまとめてみるよ♪
ワンストップ特例制度と確定申告
| ワンストップ特例制度 | 確定申告 | |
| メリット | ・確定申告なしで控除の申請ができる ・自治体によってはオンライン申請が可能 | ・6つ以上の自治体に寄付できる ・年末に駆け込み納税しても準備までに時間の余裕がある ・誰でも利用可能で1回の手続きで済む ・特定事業者が発行する「寄付金控除に関する証明書」を利用すると手続きがカンタン |
| デメリット | ・オンライン申請を導入していない自治体には申請書や各種書類を送付しなければならない | ・確定申告書類を作成し提出する手間がある |
| 手続きの締切日 | 寄付した翌年の1月10日まで | 寄付した翌年の3月15日ごろまで |
| 提出先 | 寄付先の自治体 | 管轄の税務署 |
| 控除になるのは…? | 翌年度の住民税から控除 | ・所得税分(その年の所得税から控除または還付) ・住民税分(翌年度の住民税から控除) |
確定申告は誰でも行うことができる手段だけど、ワンストップ特例制度での申請が可能な方の場合は、その方がカンタンに済ませられる場合も多いよ♪
ただ、ワンストップ特例制度で手続きしてたのに、急遽、確定申告を他の事情でしなきゃならないってなった場合は、確定申告が優先されるから、要注意。
ワンストップ特例申請したあとで確定申告しちゃうと、ワンストップ特例申請分は無効になるから、確定申告でキチンと申告しよう!
確定申告を選ぶ場合の選択肢
さてさて、確定申告で税金控除の申請をする場合にも、いくつかの選択肢があるんだよね。
大きくわけると、オンラインで提出するか、それとも税務署に持ち込むかになるよね。
オンライン提出の場合
「マイナンバーカード」
「ICカードリーダライタまたはマイナンバーカードの読み取りができるスマホ」
この2つを用意できる場合は、「確定申告/e-Tax マイナポータル連携」
できない場合は、「確定申告/e-Tax 証明書データを利用」
税務署に持ち込む場合
寄付金控除に関する証明書で提出する場合は、「確定申告/証明書データを紙に変換して提出」
自治体ごとの寄付受領証明書で提出する場合は、「確定申告/自治体発行の寄附受領証明書で提出」
最近は、オンラインでの確定申告が多くなってるみたいだけど、慣れない手続きで不安がある場合は税務署に持ち込んで直接相談すると安心だよ♪でも、確定申告期間中はどうしても込み合うから、できれば時間に余裕をもって期間前に相談するのがおすすめ!